2008年4月アーカイブ
御出席の皆様には後日書面にて送付いたしますが、緊急と言うことで、ブログで告知します。
妻に、生命に関わる病気が発見され、結婚式を執り行うことができなくなりました。
3週間ほど前から検査で入院していたのですが、一昨日、良くない結果が出てきてしまいました。
医者に絶対安静で、早急な手術が必要であるということで、結婚式はおろか外出もできない状況です。
ご迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんが、事情を鑑みて、ご理解して頂けると幸いです。
よろしくお願い申し上げます。
ImaQ
| さよならを言うまえに 重兼芳子 著 ![]() | さよならを言うまえに 重兼芳子著。結構前に読んだ本。
本書は、抗ガン剤治療によって最後の最後まで苦痛を伴う医療に対して一石を投じるものだ。 著者はホスピスで最後の余命を楽しく生きている人々との出会いから、様々な場所で講演を 人それぞれ価値観は違うだろうけど、管を沢山さされ、苦痛に耐えて最後を迎えるよりも アメリカのホスピスを視察した際に出会った19歳のスティーブの話が悲しかった。目の眼底に癌ができ、片方は摘出。もう片方も2週間後に摘出するという青年。だけど、週三日行く大学で、サックスを吹くとみんなが喜んでくれるのがうれしくて、生きているのが楽しいという。出会った、その10日後亡くなったそうだ。 |


楳図かずおさんの「まことハウス」の裁判で動きがありました。建物が完成したことで、住民らは請求の内容を建築差し止めから毎月10万円の賠償金の支払いに切り替えることにしました。
漫画家の楳図かずおさんの新築の自宅をめぐっては、デザインが近隣の景観を損ねるなどとして、住民2人が建設中止を求めて提訴していました。しかし、先月中旬に建物が完成したことから、原告住民らは請求を変更しました。赤と白のストライプの外壁をすべて撤去すること、撤去するまでの間、原告側に毎月10万円を支払うこと、また建物から突き出る塔の窓部分に目隠しをすることを新たに求めています。さらに、原告側は建物が完成以降、見物客が押しかけ、住環境が一層悪化しているなどと主張しています。
どうみても、タカリだろ、これ。赤白なんてめでたいじゃん。
”デザインが近隣の景観を損ねる”って、なんか決まった基準でもあるのかな。
どうみても主観的なものにしかなり得ないと思うんだけど。
”物客が押しかけ、住環境が一層悪化している”って、あんたらが声高に叫ばなければ、
ニュースにならず、全く誰も来なかったんじゃないのか。
そこまでヒドイ色だと思わないし、結構かわいいと思う。
| モモ ミヒャエル・エンデ 著 ![]() |
随分前に読んだもの。久しぶりに、結構前に読んでみた。
誰とでも仲良くなる、どこかから来た孤児モモ。街の誰でもモモと話をしていると、話が楽しく その内、時間銀行からきた外交官が街の人たちをうまく説き伏せ、非効率で無駄な時間を全て預金(預時間)させる。そうすると、一日の時間は短くなり、人々は日々の生活をゆとりなく仕事や効率ばかりを追求して行き始める。全く余裕がなくなり、誰もモモと話をする暇がもてなくなり、子供達はみんな大人達がおかしくなってしまったことにいらだちを憶え始める。時間銀行の連中は、子供が反抗的な行動を取らないように大人達をし向け、結局モモは一人きりに戻ってしまう。 時間をお金に見立ててみると、本当に現代の人間の生活とかぶる。忙しい忙しいと言う人はいても、暇だ暇だと言う人はいない。忙しいことがかっこいいことだと考えるフシもある。 いや、本当はゆとりがあって、時間が沢山ある方が良いんだけど、暇があると将来の不安とか感じたり、死への恐怖を感じたり、今のままで良いのか考えたりすることから逃げるために忙しくしているのかもしれないなぁ、と思う31の男。 |
途中で飛ばさずに最後まで見られた方、コメントに達成感を書いて下さい。
前者が特にヒドイ。。。後者は音楽的には結構好き。。。映像的には卒業したW君が好きそう。
ボーカル、オジーオズボーンっぽい。
CATS GUY
Mann gegen Mann
| お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ! 中村文昭 著 ![]() |
この人はものすごい経験をされている方。その方の沢山の経験や考え方を書いています。
ブレーキの切れたチャリで防衛庁につっこんだ話は相当面白い。
冒頭で紹介しているのは、名古屋から東京へ良く乗る新幹線で必ず隣の人と話し、ほとんどの場合仲良くなるそうだ。だけど普通に喋りかけると宗教やマルチなどの勧誘と間違えられ、怪しまれるためうまくいかない。そこで著者は、必ず隣の人の足を踏むそうだ。そこですかさずハンカチを出して何度も拭いてやり、話のきっかけを作るらしい。東京に着く頃には昔からの知り合いのようになり、また会いましょうということも多いと言う。 本当に行動力のある方で、すごい、と普通に思える。 この本で言うとおり、人との繋がりは非常に大切だと思う。一人じゃ何もできないし、周りの人のおかげでなんとかやって行けてるところも沢山ある。そういう面を特に大切にして生きている人の話は面白いなー。 無限の可能性を開発する基本姿勢 以下は良かった。 |
| なんでもゼニ儲けや! 青木雄二 著 ![]() |
読んだ本エントリ。もう仕事疲れたから。 恐らく50冊くらい書評を書かずに来てしまったので、暇を見てまた始めよう。 簡単なやつから。 親が以前会社をやっていたため、小切手や手形という概念はよく分かっていたつもりだったが、昔ナニワ金融道を読んで頭をどつかれた気分になった。 手形の裏書きとかってメチャクチャ恐ろしいんだが、そんなことは学校じゃ教えてくれないわけで。。。 とうことで、身元保証人、連帯保証人になる前に読んでおいた方がいいかもです。 借金の取り立てを受けたことのある人が、「ナニワ金融道は勉強になるで。どこまでやられたら警察呼べるかとか、本当に助かったわ~。」と言っていましたが、この本はナニワ金融道プラスアルファなので、マンガの方を読んでいたらあんまり意味無いかも。 30くらいの職をこなしたこの人の人生観と、それぞれのストーリーの怖さをマンガより詳しく語っているので、その辺を知りたい人向けかな。 だけど、「家族の写真入りの年賀状なんて、とんでもなく危険な行為や」というのは為になった。「年賀状に家族の写真をあしらって、『今年もよろしく』なんていうのを送ってくるやつもいるが、金融の世界の常識から見たら、とんでもなく危険な行為だと言える。なぜならば、これは、自分の家族を人質に提供しているのと変わらない行為だからや。」不用意に自宅の住所や家族の写真を出さない方が良いそうです。特に子供がいる場合。 |
サリン事件以降、マスコミにとって犯罪報道は「安価で企画もいらず数字を取れるコンテンツ」と認識されてます。
つまり犯罪が増えたのではなく犯罪報道が増えたのです。
昔は子殺しが多すぎて、一件一件、マトモに報道されることが無かったのですが、
最近は子殺しが減ったために、珍しい子殺しが詳細にレポートされ
皮肉にも逆に子殺しが増えたように感じるのです。
日本殺人認知件数
S30 3,066
S35 2,844
S40 2,379
S45 1.989
S50 2,024
S55 1.684
S60 1,780
H01 1,308
H05 1.233
H10 1,388
H15 1,452
H18 1.309
H19 1.199
ソース 日本の犯罪統計
http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/anzen/hanzai-zenkoku.html
ただし、H2~H6あたりの日本で最も殺人が少なかった年と比較すれば
微増はありましたが、平成の最も犯罪の多かった年ですら昭和末期に及びませんし平成15年を境に再び激減し平成19年には戦後最少記録となりました。
ちなみに戦時中の異常に少ない殺人認知件数は日本が太平洋戦争であり単に犯罪捜査どころではなかった時期であることから出た数字であり、実質平成19年が統計史上最低といっても差し支えないと思われます。
なお、強盗の増加については単にこれは警察の強盗の取り扱いが変わっただけです。
窃盗で少しでも抵抗した人物が強盗扱いにされるようになったりしたわけです。
(1)誤解「トルマリンや炭は特別多くの遠赤外線を出す」。 正解「ほとんどすべての物質は遠赤外線を出す。出さない物質の方が珍しい」。
(2)誤解「低い温度の物体から放出された遠赤外線は、血行改善などの体に良い効果をもたらす」。 正解「低い温度の物体から放出された遠赤外線は、考える必要がない」。
(3)誤解「遠赤外線は体に40~50mmも深く入り込む」。 正解「1mmも入らない」。
(4)誤解「人体は遠赤外線を出していない」。 正解「人体は遠赤外線をちゃんと出している。実際、それで放熱をしている」。
(5)誤解「遠赤外線にはこんな効果がある」。 正解「全部嘘」。
・脱臭効果がある。(バクテリア類の臭いを消す。)
・防菌効果がある。
・防湿効果がある。
・防カビ効果がある。
・ダニの繁殖を妨げる。(卵をかえさない)
・ アブラムシなどを寄せ付けない。
(6)誤解「遠赤外線は水を活性化する」。 正解「温度を上げるだけ」。
(7)誤解「遠赤外線は透過力が強い」。 正解「大抵のものに吸収されるため、余りものを透過しない」。
(8)誤解「特に汚染水の浄化作用や、蛋白質の合成に重要な役割・作用を及ぼす光線です」。 正解「全部嘘。まあ温度が上がることによる影響がなしとはしない」。
(9)誤解「遠赤外線放射物質が人の機能が低下している細胞の活力を亢進させ、健康の改善及び増進に寄与し、一方では活性化しては困る癌細胞や急性炎症期の細胞にはこれを沈静化させる」。 正解「全部嘘。もっともがん細胞は高温に弱いということは事実なので、赤外線を使えば、何か効果があるかも」。
(10)詐欺「波動(Vibration)や微弱エネルギー(Subtle Energy)の現象は現代科学の体系からは説明も理論構築も全く不可能とされてきた分野です。当社では、この非科学的とすら見放されるこれらの現象と向き合い研究の結果、遠赤外線と波動エネルギーの融合更にエネルギーを二次転写可能な特殊機能水遠赤外線放射波動水を開発することに成功致しました」。 正解「・・・絶句」。
(11)詐欺「遠赤外線が体内に浸透すると、体の細胞や血液の60%を構成している水分を活性化します。水のクラスター(水分子の固まり)を遠赤外線が小さくし、水の運動エネルギーを増幅し、マイナスイオンが発生します」。 正解「水にクラスターなどありません。水の運動エネルギーが増すことは温度が上がるということでしかありません。マイナスイオンなど全くの無関係」。
(12)無理「消費電力600ワットなのに、8畳までのお部屋まで遠赤外線で暖房できるという画期的暖房器です」。 正解「これは無理でしょう」。
(13)詐欺「遠赤外線は、人体細胞と共振して発熱する原理ゆえ、皮膚の表面から熱だけ伝導する温灸や、お灸よりも優れた効果が有るわけです。難病の関節リュウマチをはじめ、痛風、慢性気管支炎、気管支喘息、慢性肝炎、胃、十二指腸潰瘍など迄治療効果が出ております」。 正解「....お灸は、人体のツボなるところに対する熱刺激。.......」
(14)誤解「一般的な温水式や電気式の床暖房も輻射熱を利用した暖房ですが、遠赤外線を放射している量はごくわずか。しかし×××はフィルムから放出される遠赤外線が81.3%と日本トップクラス」。 正解「普通の床暖房と変わらない」。
(15)迷信「トルマリンが発生する微弱電流が、人間の体内で発生する生体電流と同じ帯域の遠赤外線ということがわかっています。遠赤効果は、筋肉の緊張が緩和されますので高いリラクゼーション効果が期待できます」。 正解「電流が遠赤外線??? これは、あるトルマリン入りの化粧品のページにありました。これで騙されたら、騙される方も悪い」。
C先生:結論。人体への作用などを言うなら、発熱体が200℃以下の赤外線を考える必要はない。







