2007年12月アーカイブ

激動な年でした。本当に色々なことがありました。

自分自身の大きなニュースとしては、
1. 結婚
2. OFCへ論文がaccept
ということになりますでしょうか。

細木なんとかという占い師まがいによると今年は
達成ということらしいので、案外当たっているかも
しれません。来年以降も頑張って行きたいです。

改めて書きませんが本当に残念なこともありました。

来年は、私にとっても皆様にとっても更に発展する年で
ありますように。

良いお年をお迎えください。
ImaQ
CNETのnews
http://youtube.com/watch?v=41Z0FJYBd5U

しーる張ればオッケーなのか!
ライセンス的にはアウトだと中の人が言っていたが。。。

ちなみにチップセットやデバイス依存が激しくてなかなか難しいらしいよ。

PCのサポートしてくれればいいのに。。。

MacbookProを320GBディスクに交換してLeopardに完全移行しました。


困った問題は、Tigerから移した自分のファイルに問題があるらしく、

X11があがらない。。。。別ユーザを作るとあがるので、

とにかく自分のフォルダの中の環境に問題があると延々と

調べて1日以上使ってしまいました。


原因は、LeopardからXFree86ではなく、Xorgになり、

そのせいでかなりのXアプリが動かなくなっているらしい。


http://trac.macosforge.org/projects/xquartz/

の最新のパッケージをインストールしたらなおりました。


launchd周辺にも問題があるようです。

とにかく問題の切り分けポイントを当初間違えたため、

本当にたくさんの時間を使ってしまった。


悲しい。。。

昔から全ての物事に対して白黒付けたくなったりするなー。

そうすると、ちょっとしたことで全部が白になったり、黒になったりしちゃう。
こういうの、デジタリアンと呼ぶと誰かが言っていたなぁ。
そういう考え方をしていると、極端から極端に触れて結構大変。

物事ははっきりしないことが多いので、グレーをしっかり意識しないとね。
全ての事物は、いい面もあれば悪い面もある、と書いておこう。

不安定を受け入れることで安定が得られるとスコット・ペックも言っておった。
ということで、明日からもっと早く起きよう。
http://graffletopia.com/

OMNI Graffleのstencil site.

これなしじゃもう生きれん。

http://www.popopeku.com/

屋台村で先週まで駒場に来ていたお店。


ロコモコが最高にうまい!

近いし今度行ってみよう。お店では800円くらいらしい。

釣りやバトンではありませぬ。

昨日、両家顔合わせを、なじり合いや罵り合い、
殴り合いなど無く無事終え、現在つき合っている方と結婚が決まりました。
一応結婚は家同士というものらしく、しばらく秘密にしているのが大変でした。

挙式披露宴は5/18にお台場で行う予定です。

ついに、ヨメというものを持つ身となるようで、
少し冒険しづらくなるなー、と思う一方、楽しみ
でもあります。

今後ともご指導よろしくお願い申し上げます。
ImaQ & Maya
墜落遺体 - 御巣鷹山の日航機123便
飯塚訓 著
#結構前に読んだ本
墜落遺体 - 御巣鷹山の日航機123便  飯塚訓著

この本は、1985年8月12日(俺の9歳の誕生日の前日)に起きた、あの事故の遺体確認捜査の責任者をしていた刑事官が、1998年にその経験を綴った物である。
あの日、JALに勤めていた叔父の家に、いとこと遊ぶために行っていた。次の日、誕生日ということではしゃいでいたのだが、いつまで経っても帰ってこと無かったことを良く覚えている。あの瞬間520名(実は後に胎児が体外に放出されているのが発見され、実際には521名)が亡くなり、TVはずーっと人の名前を羅列しているのを、「どうしたんだろうなぁ、、」と思いながら見ていた。その事故が今となっても史上最悪の飛行機事故だとは思っても無く、良くある事故なのかな、くらいの認識だった。

興味本位では読めない本だと思った。本当の極限状態がどんなものなのか、その状態で人はどうなるのか、飛行機事故の惨状とはどのようなものなのか、全くの虚飾無しに書かれている。事実を事実のまま書くだけでその様が浮かび上がってくる。

「何だこれは、、、」「これが人間なのか、人間であったのか」というセリフが全てを物語っている。凄まじい死臭と、ものすごいウジが湧いている検死フロアで、寝ずの作業が続いていた。

指だけの遺体を引き取りにきた遺族のために、人間の形に模造した型の手の指の部分にそれをはめ込み、遺族に引き渡す、などのように損傷が非常に激しく、本当に鑑定が難しかったそうだ。

全ての遺族に遺体を返すために、最後の最後まで(鑑定のリミットを最後1週間延ばした)懸命な努力をした警察、医者、赤十字の方々には尊敬の念を禁じ得ない。

検死作業に関連して2名の医者が亡くなったそうだ。ご冥福をお祈り致します。

#9月くらいに書いたエントリ。

横浜に移り住んだは良いんだけど、町屋の部屋を退去立ち会いでとんでもないリフォーム見積もりをもらった。

なんと、ワンルームなのにロフトで二部屋分のクリーニング代。
なんと、新築から2年ちょい住んで,高くて全く手が届かない天井を含めたクロス全取っ替え。

あまりに酷いので、法律を盾に戦う事にしました。この辺が参考になりました。
http://mitskan.cocolog-nifty.com/shikikin/
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1110317151
東京都ガイドライン
http://smm.blog54.fc2.com/blog-entry-95.html

http://www.hyogoben.or.jp/hanrei/hanreihtml/041217.html

結局分かった事は法律的には敷金は全部返してもらえる。向こうには返還義務があります。
クリーニング代も払う必要なし。毎月のクロスなどの消耗品の劣化に関しての料金も賃料に入っています。
ただし、明らかに汚損した場合,この場合はそのクロスを一面張り替える必要がありますが、この際も全ての額を払う必要はありません。クロスは耐用年数6年で、残存価値が10%となります。つまりクロスを張り替えるにしても新品の費用を全部出すのではなく、6年住んでいれば10%払えば良いだけとなります。
また、クリーニング特約等が契約時に結ばれている場合が多いかと思いますが、(1)どの場所がどれだけ汚れているのか、(2)そのクリーニング費用にいくら掛かるのか、が明確でない場合は払う必要はありません。一律いくら、という契約は無効にできます。
説明無く特約設定された場合など,消費者が一方的に不利になる場合,消費者契約法第十条で戦えます。
http://nakanaisyohisya.hp.infoseek.co.jp/sikikin/sikikin2.html

色々調べて面白かったのなったのは2点: (1) 仲介手数料1ヶ月分 (2) 更新料。

普通1ヶ月紹介料取られるんだけど、これって実は0.5月だけでいいらしい。本来ならば、借りる方と大家を仲介した不動産屋が0.5ずつ取るところを、大家には大きく出れず勝手に気を使って1ヶ月分をこっちに請求しているらしい。これは「0.5にしろ。宅建法で決まってるだろ。」と言えば大丈夫みたい。
http://www.est-obsearch.com/est/dakkan-m/main/tyu-kairyo-.html

居住用建物の賃貸借の場合、不動産屋さんが依頼者の一方から受け取ることのできる報酬額は(当該依頼者の承諾を得た場合を除き)賃料の半月分までと宅建業法で決められているのです。

つまり、勝手に了解したことになってるわけだ。何の説明もなくね。

面白かったのは、更新料。これって何の法律的根拠も無いものなのね。更新手続きに必要である、物価の下落による損失を埋めるための物である、などなど諸説あり、確定した判例はありません。今関西で戦っているみたい。ちなみに、更新料を払って賃貸契約を再契約するわけだけど、実は払わなくても契約は法律的に継続されます。ただし、色々と考え方があるらしく、契約時に更新料支払いを合意した場合はやはり払わなくてはならないみたいだけど。
http://homepage1.nifty.com/lawsection/tisikibako/kousinnryou.htm
http://www.est-obsearch.com/est/dakkan-m/main/ko-shin.html

とりあえず、本当に腹が立ったので、全てのクロスに番号を振り、全てのクロスの状態を写真に撮りました。記録したCDROM、判例、内容証明の草案、紙面に「返せバカ、この内容で大家に内容証明を送るぞ」と書いて管理会社に送りました。それから1ヶ月以上やり取りをしたのですが、何度も「張り替えるときはその証拠写真を取れ」と言って「そうする」と言っていたのに、こっちに断りもなく変えられてしまいました。確かに張り替えたのか、と問い合わせ、確かにした、というので、「じゃ、今の居住者に連絡取って、確認しますよ。変えてなければ今度は詐欺ですね。」と伝えたところ、「そのようなことは絶対ない。自分で確認した。」と言っていました。ここまでの間、全然埒があかなかったのですが、これの次の日、いきなり「全額お返し致します。」となりました。
やっぱり張り替えてねーんだな、と確信。だって超綺麗だったし。

よく分かったのは、一番最初に大家の連絡先に管理会社を通さずに直接連絡し、「全部管理会社に任せているから何もわからん」という言質を取っていたのに、管理会社側は常に「大家と相談しないと何も言えない、大家が渋っている」等々。結局最後も「大家から払うことになっているんだけど、うちの会社からの振込になる」とか言ってるし。調べたら、普通敷金は管理会社が全て管理することになるらしい。つまり、指定の業者を使って、敷金を超える額の原状回復費を見積もらせて、全部敷金を吸収する仕組みができているんだよね。でも、大家と管理会社には大きな上下関係があって、実は大家は気に入らなければすぐに管理会社を変えられるらしい。つまりトラブルの多い管理会社はめんどくさいので、違うところに変えられるので、それを管理会社は恐れているらしい。契約書にも大家の電話番号は書かれていないので、自分で104して住所から電話番号を割り出したりして、大家に直接文句言った方が効果的だと思った。途中で、「大家には直接連絡しないでほしい。仲介するからうちに連絡をしろ。」と言われたのでその通りにしていたのだけど、めんどくさかった。

手伝ってくれたW部サンクス!

結論: 以上より、

敷金は返ってくることが分かった!!

いのちの食べ方
森達也 著
森達也氏はitojunさんに色々と薦められた方なので、お薦めのものを一つ読んでみた。
これは小学生向けに書かれた本なのだが、内容は大人でも全然考えさせられるものだった。

スーパーで魚は丸ごとあったりするけど、豚や牛はパックにされている。どうして?
という疑問から始まる。
マグロを解体しているシーンを見たことはあるだろうけど、牛や豚の解体シーンを見たことある人はどれだけいるんだろうか。おれもみたことないけど。。。
著者は品川駅から5分程にある「東京都中央卸売市場食肉市場」というビルに何度も足を運び、そこで働く人々との交流を通して、そこに潜む問題を明らかにする。苦痛無く生きたまま血を抜くためにはどういう処理をするのか、その作業を穢れと考え見ないことにすること、いのちを食べること、またそこから部落差別、差別の本質的な原因についてまで言及する。回り道せずに核心を追求している。

とにかく色々なことを考えさせられる本であった。
グロいのは得意じゃないが、肉が好きな以上一度くらい見学にいったりしても良い経験になるかもしれないと思った。
2年前から研究室を変え、それまでとは異なることを研究しています。
今回、やっとこさ、この業界の二大学会の片方に2本論文(オーラルx1、ポスターx1)を通すことができました。

去年入った学生とゼロから始めて、少人数(去年は3人しかいなかった。。)で頑張ってきましたが、やっと成果が出せました。良かったーーー。

今後もこの調子で頑張って行きたいと思う日でした。
タイムリープ  高畑京一郎著
2005年の電撃小説大賞を取ったらしい。ライトノベルと呼ばれるものかな。

10月に飛行機の中で読みました。割と久しぶりの小説。

ストーリーは、ある女子高生が日曜日の夜に寝たのに次の日が火曜日だった、とかなんとかで、毎日付けている日記の月曜日のところを読んでみると、「あるクラスメートの男の子に相談しろ」、と自分の字で書いてあったりして、へんてこな現象に悩まされるんだけど、なんとか青春ラブミステリー的な感じになる。

いつどの時間に飛ぶのかがだんだん分かってきて、その仕組みが分かってくるとなんかあんまり面白くなくなるなー、と思った。
その起点となったある事件を境に、そういう現象が起きるんだけど、その事件も少し「ううむ」、と唸らされてしまった。浅い感じがしたのかも。
うーん、しばらく書かなかったらmixiに反映されなくなった。
movabletypeをupdateしてもだめだなー。

何が悪いんだろうか。その他で、atom.xml, rss.xmlを直打ちしても
だめだなー。

うーむ。。。

とりあえず、RSS 1.0のテンプレートを作って設定してみた。これでどうかな?
    この本は、非常に速い進行をする末期がんとなった、聖マリアンナ医科大学精神科 岩井寛教授が死の間際まで、その変化を冷酷にも見える自己省察の結果として口述し、松岡正剛氏がテープに取り本としてまとめたもの。
    既に絶版された本なのだが、なんとなく読んでみたかったので古本を買ってみた。

    岩井寛教授は非常に著名な方のようだ。略歴が面白い。上智大学経済学部を卒業後、しばらく肉体労働を3,4年したのち、早稲田大学大学院修士課程で美術を専攻し修了、その後医学に転じて東京慈恵会医科大学で精神医学を専攻し、医学博士となっている。医学を志したのは29歳、医学博士になったのは38歳で、割と回りよりも10歳年上であり、講師で人生終わればまあ良い方だと思っていたらしいのだが、成果が認められて、教授まで上り詰める。

    著作多数。がんの進行が速く、片耳が聞こえなくなり、がんの目の内部が濁りほぼ失明、下半身は神経をブロックして麻痺、という死の淵にあっても、口述により最後著書「森田療法」を書き上げているのはとてつもない精神力だと感じる。

    どんなに痛くても苦しくても、麻薬を投与しすぎると精神的な活動ができなくなる、ということで意識レベルを落とさないような投与にしてもらって、最後まで突き進む。

    出生、生い立ちから、これまでの人生、女性関係などなど、人生を一通り語っており、その生き様自体も感銘を受ける。また、精神医学の歴史や関係、日本人の精神構造などにも触れており、知識の広さに圧倒される。

    最後の最後まで自分自身の「意味の実現」をするために、痛みに耐え口述を冷静に進めるが、今日で終わりかもしれない、という日に号泣しているのが、死への恐怖なのか未練なのか分からない。初期に発見できるチャンスがあったにも関らず、医者側のミスにより見逃されていた点にはこだわっていないという考えもなかなかできるものではないとは思う。

    死の直前、松岡氏に岩井氏から「すごいアイデアが浮かんだ」と電話がある。これは電話の音声の悪さのせい、昏睡に近い状態のためほとんど1/3くらいしか理解できない。部屋に6,7人やってきて賢人会議をしているが、一人だけ知らない人がいる。あらゆる分野のちがった人が入っているという。

    最後のやりとりの迫力は本当に切迫した空気が漂う。とにかく凄かった。

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    MT3系からMT4へ。upgradeをしたらcssに不具合があったので、新規インストールのインポートで古いのを入れた。

    使い勝手はよう分からん。

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