2007年5月アーカイブ
ZARDの人が亡くなったのは残念だ。しかも慶應病院だし。。高校時代聞いたものだ。安らかに眠って下さい。
しかし、このエントリは次のニュースのために作ったものだ。
社保庁28歳、育毛治療の借金返済に合同庁舎で泥棒28件
厚生労働省の職員用ロッカーから財布を盗んだとして、先月、警視庁に逮捕された社会保険庁経理課職員の小川啓一被告(28)(窃盗罪で起訴)が今年1〜3月にかけ、同省や同じ合同庁舎に入る環境省のロッカーから、計28件総額約160万円の盗みを繰り返していたことがわかった。小川被告は、育毛のためのレーザー治療や高額の育毛機器の購入に約300万円をつぎ込み、その支払いのために重ねた借金の返済に困って、“霞が関”での泥棒を続けていた。
=中略=
調べによると、小川被告は3年ほど前から、自宅近くのさいたま市内の美容サロンに通い詰め、頭皮のマッサージやレーザー治療に200万円以上を支払ったほか、1台30万円もするマッサージ器や1本5万円の育毛剤を購入するなど、育毛費用に計約300万円もかけていた。
せ、切ない。。。そこまで恐れるとは、、、ハゲには人権も無いのか。。。
DIY(でぃー あい わい)は、専門業者に依頼せずに自らの力で生活空間をより快適にしようとする概念のこと。英語でDo It Yourself(ドゥ イット ユアセルフ)の略語で、「自分で作ろう」の意。
自分で色々組み立てたり、自分で自動車部品付けたりとか、独力で頑張る事を言うわけです。
今度車のマフラーを自分で変えてみようかなーと考えたり最近しているんですが、最近の高校生はすごい。
そのハンドメイドの原子炉(融合路)をどうやって作り出したのか
彼は、2年ほど、核融合炉を作り出すのに何が必要なのかを研究し
地元のホームセンターやパーツショップ、eBayのオークションで必要なモノを手に入れたとの事
(高電圧のX線変圧器、中性子気泡測定装置、重水素、フランジ、そして配管)
もちろん一人じゃできないので、お父さんや業者の手も借りたそうですが、それでも凄いそして去年の11月に、この原子炉(核融合炉)で約2億度のプラズマを作り出す事に成功。証明書を政府機関に送ったとの事
(水素核が融合してヘリウム核を形成する時にできる 中性子が作り出す気泡を確認 つまり 2つの重水素(D) が反応する重水素核融合(D-D反応)に成功)構造がシンプルで、さまざまなアイディアが練られていて、物理学者も絶賛
ただ、装置自体は、連続して電気を作り出す事のできない構造をしてるので
中性子が多少発生してる以外は、危険性はないと考えられてます
つーか、アメリカのebayとか、ホームセンターって何が売ってるんだ。。。
追記・・色々しらべたら、オープンソースで、核融合マニアが情報交換をしに集まるフォーラムが存在する事を見つけました。
http://fusor.net/
ということで、そんなサイトがあるアメリカはすごいです。。。
大体核融合マニアってあんた。。。
本日一番の驚きニュースでした。
| 人生が変わる「朝5分」速読勉強法 高島徹治 著 ![]() |
あんまりタイトルが良くないんだけど、評判が良さげなので読んでみた。
世にあるほとんどの速読術はやっても意味が無いと批判している点が面白い。右脳速読ができるのはほんの一握りの人間のみ。それ以外は高いお金を払って訓練しても素質が無ければできない。左脳速読にしても速く読めたとしても内容が理解できなければしょうがない。うたい文句にある「同じ理解度のまま速く読める」というのは、結局難しい本であれば理解できないので速く読めたとしても理解できないまま読んでいるので意味が無い。 この本で提唱している速読術は非常に簡単!「速く読むぞ、と意識して読む。」ことだけ。これまで何冊か速読関係の本を読んだが、こんなにすっきりとして気分になれたことはありませんでした。そう意識するだけで速く読めるようになる。 他にも役立つ内容は結構あった。amazonの書評では和田秀樹氏の「受験は要領」ゴマ書房と変わらないようだが。。。 |
| 新 自分を磨く方法 スティービー・クレオダービック 著 ![]() |
名古屋出張中にコンビニで見つけ、次の言葉にノックアウトされて買った本。
あなたの進む道はふたつ。 前に進む事無く、 今のやり方に安住し続けるか、 あるいは、 夢に向かって挑戦を繰り返し、 自分の可能性を高めて行くか、 どちらを選ぶかは、あなた次第だ。 |
もうすでに三十路を過ぎて8ヶ月ほどですが、未だにモラトリアムのようだ。
書いてある事はある意味当たり前のことだけど、結構そうなんだよなぁ、と思う事ばかり。いつもこの手の本で思い出させられている感じだなぁ。
- 自分に自信を持つ
- 情熱を持つ
- まず動く
- とにかくやってみる
- 高い目標を設定する
- 完璧を目指さない
- 変化を受け入れる
- 逆境を喜ぶ
最近研究室では、google calendarにみんながスケジュールを突っ込んで、それぞれの状態を知る、という試みをやっています。
スケジュラーに突っ込むと自動的にgoogle calendarと同期してくれれば楽でいいのです。しかしMacOS Xのicalとgcalendarを同期するソフトウェアSpanning Syncという完成度の高いソフトウェアは売り物なので参っていました。
どっちにしてもical -> gcalの片方向でオッケーなのでこういった売り物を使う必要もないわけで、Spanning Syncのトライアル期間が終わってから色々と調べて実験をしてみたのですが、GCALDaemonはical -> gcalがうまくうごかない。うーん。。。設定もめんどくさくて印象が悪い。
昨日見つけたgsyncはical->gcalでは非常に楽に動きました。ユーザインターフェースも良いです。なんとか.confとかいじったりするのが億劫になってきて最近。歳かなー。
gsync
http://www.macness.com/blog/index.php/site/gsync_091/
そのうち売り物になってしまう予感。。。
| ぼくはこんな本を読んできた 立花隆 著 ![]() |
この人はすごいなー。小学生の頃から猛烈な読書量で、非常に幅広い分野について精通している。著書は、生態学、経済学、田中角栄、臨死体験、中核・革マル、分子生物学、脳科学等、非常に多岐にわたる。そんな著者がどういった本を読んで育ってきたのか、どういう本をどう選んできたか、書斎について等々広く述べている。
アリストテレスの「形而上学」の第一行目に「人間は生まれながらにして知る事を欲している」とあり、最も基本的な欲求として知りたいという欲求を持っているそうだ。これを正に実践している人だといえるのかもしれない。様々な事柄に追求する姿勢はジャーナリストという側面といより、研究者に近いなー、という感じ。 若い頃、リクルートの初期に江副氏の下で仕事をしていたそうだ。相当仕事が速かったらしく、江副氏の著書にも書いてあった。新書の書評をする仕事をしていた当時は出た新書を片っ端から読んでいたそうだ。すげーなー。 読書日記にある書評は楽しげ。沢山読みたいなーと思う本があった。 |
- 買う前に本屋で、まえがき、あとがき、目次、奥付でほんの内容をチェック
まえがき、あとがきで本を書いた意図が分かるし、訳書なら訳者まえがきで本の客観的評価も分かる。また、評価の高い本は版数を重ねているので奥付でチェックできる。
- ある学問を勉強し始めるのにあたっては、その学問の歴史、学説史、思想史は欠かせない
その世界全体のパースペクテゥブを手早く頭の中に入れてしまうことが何よりも必要。
その学問が何をどう問題にしているのか。その問題への切り込み方、方法論はどうしているか。その学問に酔って何が分かり、何が分かっていないのか。
この「何を」と「どう」が最も重要で注意が必要。
- 実践に役立つ14か条
1. 金を惜しまず本を買え
2. 一つのテーマについて一冊の本で満足せずに、必ず類書を何冊か求めよ
3. 選択の失敗を恐れるな。失敗なしには選択能力が身に付かない。
4. 自分の水準に合わないものは無理して読むな
5. 読み指しでやめることを決意した本についても、一応終わりまで1ページ1ページめくってみよ。
6. 速読術を身につけよ。
7. 本を読みながらノートを取るな。ノートを取りながらだとその時間で5冊読める。ノートを取るならば、もう一度読み直した方がはるかに時間が掛からない。
8. 人の意見やブックガイドの類いに惑わされるな。
9. 注釈を読み飛ばすな。
10. 本を読むときには、猜疑心を忘れるな。世評が高い本にもウソ、デタラメはいくらもある。
11. オヤと思う箇所に出会ったら、必ずこの著者はこの情報をいかにして得たか、あるいは著者のこの判断の根拠はどこにあるのか考えてみよ。それがいい加減である場合には、デタラメの場合が多い。
12. 何かに疑いを持ったら、いつでもオリジナルデータ、生のファクトにぶち当たるまで疑いを押し進めよ。
13. 翻訳は誤訳、悪訳がきわめて多い。
14. 大学で得た知識ななどいかほどでもない。若い時は何を差し置いても本を読む時間を作れ。
| だめだこりゃ いかりや長介 著 ![]() |
二十代をともに過ごしたジミー時田、三十代をともに過ごした荒井注が1ヶ月の間に続けてなくなった2000年、断り続けてきた自伝をこの件がきっかけで引き受ける気になったそうだ。彼らは何も書かずに逝ってしまったことが、自分が何か書き残してやらないと彼らの頑張りが無駄になってしまうように感じたそうだ。
幼少の時代から踊る走査線での日本アカデミー賞助演男優賞受賞までが詳しく書かれている。とにかく出てくるメンツが濃い!話も強烈に面白い! 切ないけど幸せになれる本でした。 一番驚いたのは、有名なドリフの停電事件、あれ誰かがブレーカ落としたんだって!知らなかったーー。 |
何本目か分からんけど、久しぶりに思わずギター買っちゃいました。
また練習したくなってきた!
買ったのはvariax700の青。
http://www.line6.jp/variax/
これの面白いところはフェンダーストラト、ギブソン レスポールからバンジョーとか12弦アコギとかの音をシミュレーションして出してくれるところ。すげーオモシレー。単純に切り替えるだけで本当にそんな感じのが出てくるし。ちょっと12弦のは電気的なビミョーな感じ(んー、ピッチシフタ的なエフェクトを掛けている感じ)がするけど、まぁ面白いからいいや。アコギも結構良い音するし。
普通のピックアップは無くて、ブリッジのところにピアゾのピックアップが入ってるらしく、そこから拾った信号をその場でシミュレーション処理して、結果を送ってるんだって。かつてあった(今もあるが)ギターシンセだとMIDIの信号出すのにディレイがあってだいぶ使いづらかったらしいけど、これは全然大丈夫らしい。(それを引きこなすパットメセニーとかはやっぱりすごい。)だから、普通ストラトのシングルコイルだとノイズ拾いやすくて、とかいうのが無くて、なんだか面白い。レスポール選べばレスポールの音出てくるし。
で、話は違うけど、盲目のギタリスト。この人まじかっこいい!!久しぶりにすげー刺激された!
http://www.youtube.com/watch?v=OjY5FUOgqfM
持ってるギターの本数だけはどんどん増えて行くなぁ。。。
全然弾いてないのにも関わらず。。。。腕も無いのにも関わらず。。。
よーし、これから練習するぞー。
最近町中で良く見かけるDoCoMo 2.0。
「さて、そろそろ反撃していいですか?」というキャッチフレーズが、でかでかと書かれて、その上「日本全国のドコモユーザーの方お待たせしました! 他社の携帯会社の方は…」ってなんか寒い。
このリンクを見る限り、
http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/04/24/docomo2/001.html
要は
1. 904iが発売される
2. 2in1(1ケータイに2番号/2メールアドレス)や歌聞き放題の新サービス
3. CMがすごくなる
ということらしい。
まず、1番は振って遊べるゲームとかができるらしいが、携帯でゲームしないので関係ない。
2番は携帯で歌聞き放題しないし、2in1も魅力感じないなー。家電話なくて宅配便とかで別の番号を教えざる得ない用に月940円払う気無いし、そんなんだったら基本料980円でソフトバンクの連中にただで掛け放題なソフトバンクに行くだろ。そういう用途だったらプリペイドの方が安いと思うし。
TV見ないので3番は関係ない。
自分的には全然うれしくないなー。というか、他の人にとってもうれしいこと全然ないんじゃないかな。なんか、ずれまくってる気がする。対抗できるプラン無く、ドラマCMだけで客増えるんかなー。
なんか、この広告を見て真面目に10数年つき合ったドコモと決別しようかと思った。
auかなー。
一昨日の日曜日、高校大学時代の友達の結婚式に参加してきた。
それは非常にめでたかったのだが、その中で話に出ていた高校時代の友達に、なぜか今日全く別経由で連絡が来て12年ぶりに会った。
そいつとは仲が良かったのだが全然連絡が取れなくて今日まであっという間に12年も経ってしまった。。。
中学時代に自作した曲のテープを300円で同級生に売りつけていた奴で、そのテープがあまりに面白くrwとかに大学時代に聞かせていたのを覚えている。
今日は高校時代の連中と飲んだが変な奴ばかりでめちゃくちゃ楽しかったーー!!
しかもやつは代々木に住んでいるという。駒場ちけーーー。
明日昼飯を一緒に食う予定。
| サクセス&ハッピーになる50の方法 中谷 彰宏 著 ![]() |
中谷彰宏氏の著書。頂きものなのでしっかり読みました。
自分的に役に立ったのは、 などなど。 |
| 素人のように考え、玄人として実行する 金出武雄 著 ![]() |
カーネギーメロン大学教授で、360度カメラでアメフトの中継とか面白い事をやっている金出氏の著書。研究者として非常にためになる考え方が多く述べられている。
発想の段階では素直に直感的に考え、一旦やることになったら厳密にプロとして徹底的に仕事をやり尽くす。 「KISS (Keep It Simple and Stupid) アプローチ」なんてのは確かににそうだなーと思う。かつてMULTICS (Multiplexed Information and Computing System) というOSが、エラーがあってもそれを自律的に解決をして動くOSとして研究されていたけども複雑すぎてコケた。それの一部分を基にゲームをするために作られたシンプルで、エラーには素直にpanicして終了するUNICS (Uniplexed Information and Computing System) のちのUNIXが広く広まった例や、仕様が複雑肥大なISO OSIプロトコルスイートが普及せずに、シンプルなIPが広がった例などを思い出す。 |
そのほかにも多様な考え方があって非常に役に立った。メモがてら追記に書いておく。






