2007年4月アーカイブ
| ユダヤ人大富豪の教え 本田 健 著 ![]() |
何度も姉貴に薦められ、もらった本。あんまり気が進んでいなかったが、読んでみたら結構目から鱗な事が多かった。最近、どう人生を歩んで行くべきかを悩んだりしているので、参考にはなったな。誰も行かない路が一番楽しそうではある。アントニオ猪木によれば行ってみれば分かるらしい。
ある青年がアメリカで出会ったあるユダヤ人の大富豪に色々な話を聞き、成長する物語なんだが、内容は人生を生きる上で非常に大切なことが多いと感じた。 当たり前のことだが、自分の好きな事をやるのが一番幸せ。それで金持ちになれば超幸せ。貧乏でも生きて行ければ、まー幸せ。でも好きじゃない事、嫌いな事をやって金持ちになってもそれを続けて行かないといけないとなるとあんまり幸せじゃない。それで貧乏だと目も当てられない。 好きな事を続けていても食べて行けないから、しょうがなく別の事をやっている、というのが割と多い現実だと思う。だけど、ちょっとその「食べて行けない」常識というか固定観念を鑑みてもいいかもしれない、と感じた。 |
人には300人知り合いがいるそうだ。つまり自分がある好きな事をサービスとして提供できる知り合いは300人いる。その300人が自分が提供するサービスを気に入ってくれてリピータになってくれたら儲け物。さらに300人の知り合いは、それぞれの300人がそのサービスが必要になったときに口コミで紹介してくれるだろう。つまり自分には9万人の潜在的な顧客が居る。更にそれぞれの300人にまでいくと、2700万人もいるわけだ。
好きな事をうまくサービスにし、そのサービスに誠意を持って取り組めば、これだけの人間を相手にすることができるわけだ。確かに言われてみるとそうだねー。
気に入った言葉。
- 「思考が人生を形作り、感情が人生をコントロールしている」
- 「内面で起きている自分自身との会話を紙に書く事」で、自分の思考の焦点が定まる
- 「一人」で成功している人はいない
- 「セルフイメージが高ければ高いほど、幸せ、成功、富を引き寄せる事ができる」
- 「成功するには行動力と決断力がものを言う」
- 「夢を追いかけると人生が変わる」
この本はもう一度じっくり読んでみよう。
ユダヤ人大富豪の教えIIってのもでてるのか、こっちも読んでみるか。
| エンデの遺言 河邑厚徳+グループ現代 著 ![]() |
「モモ」「ネバーエンディングストーリー」で著名なミヒャエル・エンデが生涯を掛けて訴えたかったものは何だったのか、死ぬ直前に取材した録音テープを基にNHKのドキュメンタリー班が取材を重ねて、番組として放送し、出版された本。本当に面白かった。実は「モモ」は経済学の本だったのね。
この本で分かった事は、(1) 現在の資本主義制度下の貨幣システムでは資本のある国(人)が貧しい第三国から常に利益を収奪し続け、自然を破壊すること、(2) ゲゼルやシュタイナーの提唱してきた価値が時とともに目減りする地域通貨によるシステムの成功例が数多くあること、(3) 本来ならば何かモノとの代替としての価値しか無いお金が商品としてマネーゲームが行なわれていること、等々。 現在世界で進んでいるグローバリズムって何なのさ?、誰がそれを推進しているの?、結局誰が得して誰が損するの?等々、色々と考えさせられる本でした。 「んじゃ、お金って何なのさ?」、と考えてみると結構色々な社会の問題と直接的に間接的に結びついているのねってことが分かった。。「自明の事を自明にしない。」って良い言葉。 |
エンデの言葉
「どう考えてもおかしいのは資本主義体制下の金融システムではないでしょうか。人間が生きて行く事の全て、つまり個人の価値観から世界像まで、経済活動と結びつかないものはありません。問題の根源はお金にあるのです」
「私の見るところ、現代のお金がもつ本来の問題は、お金自体が商品として扱われているところです。本来、等価代償であるべきお金がそれ自体商品となったこと、これが決定的な問題だと私は思います。お金自体が売買されるのが現代です。これは許されることなのか?そのことにおいて貨幣というもののなかに、貨幣の本質を歪めるものが入るのではないだろうか?これが核心の問いだと思います。」
南カリフォルニア大学のBerger教授らは、ラットの海馬にある一部のニューロン群を模倣したシリコンチップを開発したそうだ。海馬は記憶の分類と保存を司る中枢であり、手術で海馬の一部断片を取り除き、そこにこのチップを埋め込んだところ、チップが受け取った神経信号が精度90%で適切な出力に処理され、回復した、とのこと。
今春には、FPGAを使ったチップを生きたラットに埋めて,神経コミュニケーションに関する数理モデルを修正しながら試すそうだ。面白い点は、今後数ヶ月以内にFPGAの数理モデルを使って海馬の活動を予測する計画で、そのモデルが正しければ、「薬物で記憶を消したラットにチップを埋め込んで刺激すると、失った記憶を回復できる」らしい。(日経サイエンス2007/04より)。
つまり人間にやったとしても、今までの記憶は保てたままのはず、ということだ。
忘れっぽいのも頭にUSBメモリさせばおしまいかな?
頭に刺してもおしゃれなUSBメモリを作ればきっと女の子に大流行っ!!
| 30代で出会わなければならない50人 中谷 彰宏 著 ![]() |
頂いた本。中谷氏が30代の人間に向けて、どのような人間に会っておくと自分自身成長・成熟して行けるか書いてある。
とりあえず開いてすぐにある「二度目の下積みができた人は強い」というメッセージは何かいい感じがする。
50人書いてあるが、この人には会っておかないとと思ったのは「自分より優秀な後輩」、「大勢の中で立った一人自分の話を聞いてくれる人」、「悪口を聞き流せる人」、「面倒で儲けの少ない仕事を持ってきてくれる人」、「我慢しないでつき合える恋人」、「40代を楽しんでる先輩」、「相談に来てくれる人」、「自分を熱くしてくれる人」、「一回しか合わない一期一会の人」、「子供の頃の話が一緒にできる人」、「痛いところを突いてくれる人」。 同じ話はしない、相手に感情移入する、など色々と勉強になる点があった。 |
http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070417/usa070417001.htm
アメリカはたまにこういう事件起こるな。。。ひどい話だ。
銃解禁されてるから、と捉えるか、教育が行き届いていない、と捉えるか。
銃規制は、票を沢山持ってる誇り高きカウボーイたちが反対してできないそうだが < マンガ「イーグル」によると。
殺傷力の差が激しいけど、日本でも包丁を持って小学校に乗り込むってのはあったな。
犯人は何にストレスを感じて、何を訴えようとしていたんだろうか。人生に絶望して道連れが欲しかったんだろうか。難しいのぉ。
| 武士道 新渡戸稲造 著 ![]() |
だいーぶ前に読んだ本。やっぱり内容忘れるなぁ。。日本が誇れるものの一つはやはり武士道。全体を通して新渡戸稲造の知識には圧倒される。この本も英語で書いてるし。
世界的に道徳観の教育というと宗教に基づいた道徳観の教育を指す。日本における道徳観は宗教ではなく武士道を基礎に置いているらしく、道徳教育という形では受けていない。「恥を知れ」「卑怯者」という概念がどこから来ているのかが分かる。神道、仏教、孔子、孟子の影響でできあがったようだ。 この辺りの時代は「死」が非常に身近なもので、考え方が全然違う。さらし首のおでこに印をつけてくる度胸試しを子供にやらせたり、子供が自発的に親の忠義のために犠牲になるとか。今の時代の価値観ではあり得ない話ばかりだけど、この時代は「死」と直結した真の強さがあったんじゃないのかと思う。 非常にためにはなったが、時間経つとあんまり覚えてないな。いかんな。 |
| もしもウサギにコーチがいたら 伊藤 守 著 ![]() |
指導されている時は感じないが、指導する側に立つと指導って難しいなーと思う。
そんなことを考えてる人にはお薦め。
自分で考えて、自分で行動して、自分で結果を評価する人間を育てる事を目標として、部下の創造性、自発性を引き出すのがコーチング。 人は高圧的に言っても、動くものじゃない。やりたいことしかやらない、聞きたい事しか聞こえない等、非常に役に立つ内容が多い。 前に読んだ「心の対話」にもあったが、人は相手の話をしっかり聞いていない。相手への興味、共感をもって最後まで話を聞く態度を貫くのは非常に難しい事だなぁ、と思ったが、確かにそういう態度で接してもらえると下としてはありがたい。 |
| リクルートのDNA 江副浩正 著 ![]() |
リクルート創業者 江副浩正氏の著書。リクルートの歴史や基礎にある理念が書いてある。大きな組織を効果的に動かす、また部下にインセンティブを与えて自発的に行動を起こさせるアイデアがあり、非常に勉強になった。
特に「社員皆経営者主義」や「社員皆株主」など、社員に対して与えられた仕事をするのではなく、より会社に関与する仕組みが興味深い。更に社内にPC(プロフィットセンター)と呼ばれる会社を多く持ち、その中では完全に独立した経営を行なわせている。しかし、赤字事業はばっさりと切られてしまうが、赤字事業を担当したPC長は「おつかれさまー」と言われるだけで、失敗に非常に寛容な土台を作っていると言っている。 社員が一名、過労死をした時に、小さい子供二人が大学を卒業するまで、同年代の給与と同等の額を支払おうと「社員が」行動して、そういう制度を作り出したエピソードがあったが、人間関係、上下関係、組織に良い風土が無ければそういったことはできないんじゃないかな。 最近縦割行政的なところと絡むことが多いが、こういった企業・組織は素晴らしいと思う。 |
yasuのページにあったのをやってみた。
http://www.egogram-f.jp/seikaku/
結果: BBAAA性格
非常に矛盾するもの、背反する性質のものを、同じ位の分量づつ、性格の中へ抱え込んでいるタイプです。 自由奔放で我儘な性質と、神経質で他人に偉く気兼ねする性質を、同じ位に具備しているのです。 通常こう云う現象は、判断力が低い為に起きる場合が多く、柔弱不断か支離滅裂の傾向が強いのですが、 貴方の場合は、かなりの合理主義で有りながら、こう云う現象を見せている訳で、大変珍しく、稀なタイプで有ると云えます。 外から見た場合、貴方の性格の実体と云うものは、良く判らない不透明な部分が多いのですが、唯一つだけハッキリしている事は、 貴方の性格の中身は、大人の部分よりも残存幼児性の部分の方が、はるかに大きな力を占めていると云う現象です。恋愛・結婚
グラフの真中に位置する現実のメロディーと云う部分の高い人は、合理主義者で有って、 普通は言動にスッキリした一本の線が通っている明快な割り切り型が多いものですが、貴方の場合には、 我儘で居ながらイイ子でいたいと云う残存幼児性が、かなり色濃い為に、そうスッキリと割り切った行動は取れないタイプでしょう。 特に本能的なものには、かなりの弱点を持つタイプと云って差し支えないでしょう。そう云う点から云って、 恋愛や結婚を含めた色情の問題では、自分の置かれた立場や環境から、はみ出す事のないように、充分の注意を怠らない事が肝要でしょう。職業適性
貴方には、真面目(まじめ)腐った職業は不向きでしょう。特に治安関係の公務員(警察官、刑務官など)や、 単純作業労働者などには、適応性が全く有りません。その堅苦しさや、単調さに嫌気が差しやすい訳です。 貴方の職業適性は、芸能、芸術、文芸と云った分野や、一般企業の中でなら、企画宣伝、商品開発と云った貴方の持ち味である創造力や表現力、 及び高い分析判断力をフルに生かせる部署に身を置いてこそ、初めて貴方らしさを生かせる訳です。対人関係
社交面では現状のままの貴方でも、日常の生活に格別の差し障りがある訳では有りませんが、 今少し大局的な見地から動く事が出来れば、もっともっと大きなチャンスが掴める筈です。別の言葉で判り易く云えば、 もう一回り大人に脱皮する事が出来れば、申し分ないと云う事なのです。
かつては何回やってもW型かなんかで、典型的な自殺者と診断されていたんだが、もう6年以上経って性格が変わったようだ。あってるんだか、ないんだか。
名古屋出張の帰りにリベンジ。

| アイデアのつくり方 ジェームス W.ヤング 著 ![]() |
古典的名著。4年くらい前に読んだのかな。ブログ始める前。 この前これからアメリカに旅立つs君に貸して思い出した。 新しいアイデアとは既存のアイデアの組み合わせに過ぎない、その新しいアイデアを出すためには物事の関連を見いだす力が必要、と書いてある。すぐ読み終わるほど薄い本で、確か解説の方が長かったような気がする。 アイデアを出すためのプロセスが書いてあるけど、相当面白い。簡単に言うと、詰め込むだけ詰め込んで、新しいアイデアがでないと絶望する。そしたらリラックスしてお茶を飲んだり音楽を聴いたりして、ある朝起きると出てくる、みたいな感じだった。でも、多分そんな感じだと思う。 アイデアが必要な人は一度読んでみてもいいかも。 |
| 創造的商人! 東正任 著 ![]() |
東正任氏の著書。著者はリクルートで長くビジネス経験を積み、現在は夕焼け創造研究所という会社を興し、非常に面白いことをやっている方です。会社の仕事相談相手が強烈。有森裕子、アントニオ猪木からIRI 藤原洋氏まで。ちなみにリクルート時代はポールマッカートニーやマイケルジャクソンのプロデュースを手がけていたそうです。本人もCDを出していたり、非常に多彩な方です。 そんな東氏が、個人的な仕事の進め方マニュアルを頼まれて書いた本だそうです。 |
内容は、「運」「創」「人」に関する50の短いルールと解説が載っています。
ふむー、と思わせられるものばかり。気に入ったものを追記で紹介します。
短いルールだけ読んでも非常に役に立つ本だと思います。おすすめ。
「自分の”現在地”を間違えない」は割と自分にはドキッとさせられました。
んー、そういえばMT-3.33-jaにアップグレードしてからモブログが動かないなぁ。。。
どうも、mt-xmlrpc.cgiがうまく動いていないようだ。
Invalid XMLRPC
Your account and/or XMLRPC API is not available. Please check at the previous page.
と出てきてしまう。httpd-xxx.log見ても何も書いてないし、どうやってデバッグしたらいいものか、さぱっりだなぁー。
どなたか、助言求む。








