iGRID/GLIF2005@San Diego
9/26〜10/1までiGRID/GLIF2005に参加しにUniversity of California San Diegoに行ってきました。基本的にはA教授のお供、プラス、来年GLIF2006が日本で開催され、そのホストがA教授+M教授であるため、色々と都合が良いだろう、ということでした。
帯域を非常に多く使うアプリケーションのデモが非常に多い一方で、ネットワークインフラ系の発表はOptiPuter系とUCLP(User Controlled Light Path)系が主だってかな。どちらもD論の時に多少サーベイしていたので言ってることは分かるが、やっぱりネットワーク系のデモは地味だな。4Kのデジタルシネマの慶応三田->UCSDをリアルタイムで流すとかの方が派手だし、デモとしてのインパクトが違うやね。
後ろの画面の人、見たことがあるような。。。
とにかくデモの中では、11x5のディスプレイパネルを並べたEVLのデモと、通常の液晶でメガネなしで3Dに見れるやつがインパクトがでかかった。前者は2048x????のディスプレイ1(2だっけ?)に一つのLinuxPCをつなげ、全体で一つの画面として制御できるようなシステムを構成している。後者は目の位置を赤外線を放射しそれを追跡することで、頭が動いても3Dで見えるようにできている。1分間くらいで学習するのであるが、そこにニューラルコンピューティングを使っているそうだ。テレビから人が飛び出ているような感覚なのだが、すぐに酔いました。
最近、このあたりの業界ではe-scienceがはやりだが、確かに上位アプリケーションが前提としてあると、ネットワーク層としては色々な研究がやりやすいと思われる。本質ではない部分があるのは確かであるが。。。

コメントする