2005年8月アーカイブ

やってみた。

http://www.egogram-f.jp/seikaku/sin-d.htm

# 性格

第三者の目から見た場合、性格的なバランス評価度が100%に近いタイプです。しかし、本人の自覚している性格的バランスの満足度は、恐らく70%か80%位では無いでしょうか。何故なら仕事や金儲けの際に、他人を押し除けて行く強引さの欠如や、他人の思惑を気にし過ぎる過敏性性格が、かなり顔を覗かせているからです。心が優しくて、他人との摩擦を極度に警戒する合理主義者の貴方は、そこの所が非常な長所で有り、短所でも有る訳で、自・他のエゴイズムの衝突を、どのような形で調整するかに、焦点の絞られたタイプです。

# 恋愛・結婚

性格的には、恋愛や結婚の相手として、最も望ましいタイプの一つです。思い遣り、同情心などは人より優れていて、神経も細やかで有り、現状認識や判断力も確かです。責任感や倫理感は、人並で有り、格別に我儘な点も見当りません。

# 職業適性

確実に不向きな職業としては、司法関係者(特に警察官や刑務官)などが有るだけで、大概の職業には適性が有るでしょう。権力や世間の評判に弱く、決断力や実行力に欠ける所が少なく有りませんので、充分心すべきでしょう。貴方が事業家などで有る場合には、貴方の正反対の性格を持つブレーンが絶対に必要で有ると思います。

# 対人関係

社交的には、非常にバランスが取れているのですが、欲を云いますと、人付き合いに関してやたらと神経質になる事だけは避けた方が良いでしょう。環境によっては、ノイローゼ気味になる可能性も有ります。貴方の場合は、判断力や分析力にかなり優れた所の有るタイプなのですから、自分がこうと判断した事は、絶対的に自信を持って割り切った行動に移る事を心掛けるべきです。

ふむ。当たってるような当たってないような。

そういえば昨日、新高輪プリンスホテルで4時間にわたるミーティングの帰り道、品川駅の手前くらいで、大学の同級生であるMつみちゃんとばったり2年ぶりくらいに遭遇しました。

上海にいると思ってたら、最近は国際物流をやっているそうな。
またそのうちマッキーとか入れて飲みませう。

anatanohanasihanazetuujinaika.jpg 山田ズーニー著。この本は人と通じ合うための5つの技法について述べている。 1. 自分のメディア力,2. 相手にとっての意味,3. 自分の言いたいことをはっきりさせる,4. 意見の理由をしっかり言う,5. 自分の根本思想に嘘をつかない。

この方の本を読むと、自分が自分の本当にやりたいとかしたいこと、すなわち根本にある思想を理解していないことを知る。自分のしたいことをしるために、自分への問いかけの方法等がのっている。これは特に昔自分の研究で、実際には1の意味しかないことを無意識に認めたくなくて、10あるような感じで話をしたことがあり、ものすごく共感した。1であることを認めないと更に先には進めない。

他にも問いや共感の意義、信頼関係の大切さなどが論じられている。中でも正論を通すことの無意味さには感銘を受けた。ついつい正論は言いたくなるけども、言い方を考えてみようと思いました。

良い本。

伊藤守著。「この気もち伝えたい」の続編。
自分の気持ちに素直に表現しないと、自分の気持ちさえ分からなくなるよ、ということが
書いてある。とりあえず、この人は物事を伝えるのが非常にうまい。何の抵抗もなく、著者の主張が受け入れられる心地よさを感じられる。
前編も、「こころの対話 25のルール」もお薦め。

imaq=海

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imaqはイヌイット語で「海」という意味だそうだ。
読みは「イマーク」なわけだけど。。。

イマークのページ。
俺にぴったりの飲み物だな。

THINK! 2005年春号

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thinkpurnosigoto.jpg ビジネス系の雑誌であんまり書くのもなんなんだけど、面白かったのでブログすることにしました。。 山田ズーニーさんのコラムがあるということで見つけたこの本なんだけど、ビジネス以外にも役に立つこと沢山。というか、ビジネスとかマーケティングとか会計とかって実は面白いんじゃないか、と興味を持ち始めました。特にユニクロの社長の生き方というか、姿勢とかものすごくためになった。常識を疑え。

出版社の内容紹介は以下の通り。

特集テーマは「プロの仕事力-究極のビジネス・スキル上達法」。
「プロの仕事力」とは何か。戦略、マーケティング、会計などMBA的な”科目(サブジェクト)”に関する理論、フレームワークを知っておくことは、もちろん大切です。同時に、ビジネスの先を読む先見力や新しいビジネスモデルを構築する構想力、他人とのコミュニケーション能力や交渉力、さらにはコミュニケーションや交渉の手段としての文章力や英語力など、ビジネスにおける基本的な”能力(リテラシー)”を高めることも必要でしょう。
今号では、経営コンサルタントの大前研一氏、ファーストリテイリング会長の柳井正氏、ボストンコンサルティンググループの杉田浩章氏など、各分野プロ中のプロに、仕事力の鍛え方、究極のビジネス・スキル上達法を伝授していただきました。
また、社会心理学者・岡本浩一氏による「上達の法則をマスターする」や脳科学者の池谷裕二氏による「30歳から頭はよくなる-記憶力を鍛える方法」は、心理学や脳科学をベースに知識や技能を効率的に習得する方法を解説しています。
特集の内容は以下のとおりです。
大前研一 先見力と構想力を鍛える-常識を疑うことから始めよ
杉田浩章 市場を読み解く力を身につける-マーケティング発想のフレーム
柳井正 失敗を恐れない挑戦が成功につながる
田中靖浩 数字を読む、使う-行動につなげる管理会計
山田ズーニー 目指す結果を出すための文章力
藤井正嗣 究極のビジネス英語交渉力
松山真之助 タイムマネジメント力を高める
岡本浩一 「上達の法則」をマスターする
妹尾堅一郎 リテラシーとしての「情報を読む力」
田村洋一 戦略的プレゼンテーションの技術
池谷裕二 30歳を過ぎてから頭はよくなる-記憶力を鍛える方法

夜中お腹減った時に行くor行けばいいお店。

- 揚州商人(4:00まで)
- モンスーンカフェ(3:30まで、店によっては5:00まで)
- メナムのほとり 神保町(タイ料理、平日3:00まで)
- アジャンタ 麹町(インドカレー、24時間かな、一人で行くと高い、辛い)

お薦めがある人は是非教えてくださいな。脂っこいラーメンはあんまり好きじゃないので
それ以外で。

研究会@帯広

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光系の研究会に参加しに17-19と帯広に来ました。

色々と勉強になっただけではなく、色々な先生方と話せたのが良かったなぁ。
とにかくN野先生は面白かった。会ったことなくてイメージ先行だったが
全然ちがかった。

次から駒場に行ったときは挨拶に伺おう。

#M 田さんのアイデアは悔しかったが今後主流になるんじゃないかと思う。

うまい豚丼屋

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に来た。並びまくり。
んー、あんまだな。並ぶほどじゃない。
harbardkaranookurimono.jpg 猿君にもらった本。何となく昨日の晩に読み始めてしまって今日の移動時間に読みました。頑張っていこう、と思わせてくれる本。ハーバードビジネススクールの学生向けに教授陣がたむけた有り難い言葉を集めたものだが、人の生き方を論じる普遍的な内容ばかりであり、非常に有り難い。

一言でそれぞれの章の要約して言うならば、次のような感じ。
1. 転落から高みへ: 「どんな時も肩の力を抜いて人生を楽しめ。」
2. なぜ人はあなたのために働くのか: 「部下には恐怖による支配ではなく、共感と信頼で任せろ。」
3. ラシュモア山での問い: 「周りの人間にポジティブな影響を与えよ。」
4. 剥製の鳥: 「周りの雑音を気にせず、自分自身を信じて行動せよ。」
5. 自分らしくあれ: 「仕事の自分とプライベートの自分は分断せずバランスを持て。」
6. 黒か白か: 「世の中白か黒かで判断できないことを知り、その間の様々な色に気づいて理解しろ。」
7. まずい食事と真実: 「どんなに偉くなっても謙虚に、常に練習と鍛錬を重ね真の良きリーダーであれ。」
8. 同窓会:「同窓会には出るな。他人との相対的な評価ではなく、長いスパンで物事を考え、失敗を恐れずにリスクを負って挑戦しろ。」
9. 完璧を求めるな: 「全ての人間は複雑で聡明で欠点もあって完全である。」
10. キャサリン・ヘップバーンと私: 「常に自分の声で訴えろ。」
11. サラの物語: 「自分を支えてくれる人々に敬意と思いやりを払え。」
12. 今という瞬間を生きよ: 「心からやりたいと思うことをやって、その瞬間を生き切れ。」
13. レース: 「私利私欲に惑わされず、公正であれ。」
14. 誓い: 「社会から信頼される経営者であれ。」
15. 自分を見失わないで: 「入念に考え、賢明に選択せよ。自分の律する価値観や信条をしっかり見極め、それに忠実であれ。自分を見失わずに、存分にハイカントリーを駆けよ。」

どれも良かったが、特に「まずい食事と真実」と「同窓会」、「レース」が良かったかな。「自分を見失わないで」も良かった。てか、どれも良かった。

「まずい食事と真実」の内容は、こんな感じ。

会社で偉くなると、「まずい食事と真実」を失う。自分が偉い人間だと奢り、周りが見えなくなる危険性が高い。そういう場合は、自分にゴミ捨てを頼む妻や、自分のことを恥だと思っている子供、馬鹿話のできる友達との時間を大切にし自分を知る。また部下とのコミュニケーションをしっかり取り、自分に気楽に意見できるような環境を作れ。

「同窓会」の内容はこんな感じ。

卒業してから25年くらいは同窓会に出るな。出ると自分の同期との賃金や地位、車、肩書きを相対的に評価してしまい、長期的な自分自身の挑戦をしなくなるから。短期的に高給だったり肩書きだったりを追求してしまい、リスクを取ることを異常に恐れてしまうから。長期的な視点に立ち、リスクを恐れずに挑戦せよ。

「レース」はこんな感じ。

学歴などはビジネスの世界での成功要素にはならない。重要なことは、「失望から立ち直る能力」、「運」、「リーダーシップの素質」、「公正さ」。
成功の度合いの上位グループと下位グループにはIQの差はほとんど無かったが、上位グループに属する者は全員、自身と粘り強さの二点で際だつ、いわば”燃える投資”の持ち主であった。

amazonの書評

ハーバード・ビジネススクール最終講義で 教授たちから贈られる珠玉のエピソード集

ハーバード・ビジネススクールでは、各学期の最後に特別な授業がおこなわれる。カリキュラムの枠を超え、教授たちはみずからの体験に根ざした、今の自分を支えている“大切なエピソード”を披露する。手の込んだ資料を用意する教授、くしゃくしゃのメモを握りしめて話す教授、教室を歩きまわりながら語る教授……。スタイルはさまざまでも、伝えようとしていることはひとつ、リーダーのあるべき姿、である。

世界じゅうから集まってくる若き精鋭たちを前に、教授たちはさまざまなエピソードを用意して、ハーバード出のMBAがなんだ、素裸の己を忘れるな、と説く。周りを蹴落としてでもトップになりたい、競争には勝たねばならない、その一心で勉強してきた学生たちは、普段の授業とのギャップに驚き、教授たちの懐の深さにあらためて感動し、何ものかになりたいと切望する前に、自分はいったい何ほどのものか、との問いに向き合うことになる。それぞれのエピソードが教える教訓は、職業や年齢を問わず、人間がともに働き、ともに生きる場であれば、必ず役に立つものばかりだ。いかに生きるべきかというメッセージを、輝かしい経歴の教授たちが、素のままの自分をさらけだして、熱く語りかけるハーバード・ビジネススクール恒例の〔最後の授業〕15編を収録した本書は、ビジネスの場ではもちろん、あらゆる環境でがんばる人びとに何度でも読み返してもらいたい一冊だ.

adarutochildrentokazoku.jpg 斉藤学著。アダルトチルドレンに関してはここがうまくまとまってる。 基本的には幼少時に機能不全家族に身を置き、その当時に受けたトラウマがPTSDとして残り、そのせいで生き辛さを感じる大人を指す。一般人の6-7割がアダルトチルドレンと言われ、ビル・クリントンはACと宣言して当選した初めての大統領だそうだ。 ACの大きな特徴は自己肯定感の欠如。自分がそのままで生きていて良いという感覚が無く、常に欠乏感を持って生きてる。

基本的にPTSDの症状としてもたらされるものは二つ:侵入性反応と感情鈍麻性反応。
侵入性反応はとにかく何かをやっていないと落ち着いて居られない、という反応。
感情鈍麻性反応は精神活動が低下し、感情が鈍麻してしまう反応。失感情症にも繋がる。

幼少期の家族が子供にとって安全な場所でないとACに繋がる。

飲み過ぎました。もうだめです。8/14午後6時くらいでやっとこさ活動できるレベルになりました。死ぬかと思ったー。つか、うっちー、あれはやりすぎでした。

さて、8/13の誕生日は、午前中うっちーに引き連れられ、猿君、camcamちゃん、スーザンと目黒のYogaスタジオへ。初めて現実でYogaしに来ました。ゲームの中ではヨガファイヤーとかヨガドリルとかヨガヘッとか、かつて色々とやってきたので、昔取ったキネヅカってやつで余裕だと思っていたわけです。
しかし、やばいね。最近全く運動しない&体堅いのにストレッチしまくり。冷や汗もでたけど、それ以上にちゃんと汗が出ているのが驚いた。あるポーズでぴたっと止まるのは結構たいへんだった。

その後は、渋谷の豆腐専門店、空の庭ってところで食事。
その前にその隣の店で軽くお茶をしていたんだが、そっちも結構よさげ。"Soft Drink"のメニューの横には"Hard Drink"と書かれ、アルコール類が。ハードドリンクっていうんか、と思ってしまった。空の庭に行く前に雷に大雨。うーん。

豆腐料理はうまかった。かなりおいしかったです。ここから愛子ちゃん参加。相変わらずの毒舌だったけど、風邪を引いているということで少し元気なかったかな。無理をさせてしまったかも。
途中から、rw、トーマス、チュオンさんが参加。トーマス久しぶり。2年ぶりかなぁ、つか痩せすぎ、それにびっくり。みんなに誕生日を祝ってもらいました。
バラとか本とかペ・ヨンジュンの次に来るやつのTシャツとかパンティとか石けんとかプレゼントに頂きました。
本当にうれしかったです。ありがとうございました。ち○こカップが一番面白かったな。みんなに叩かれて気持ちよかったです。

さて、ここから野郎だけで西麻布へ飲みに繰り出す。Wodka Tonicという店で色々と飲む。シャンパンとかカクテルとか。。。で、色々と話すがrwと俺が喋りすぎた気がする。
1時くらいまで飲んで、帰るか、という雰囲気だったのだが次の店へ。

ここでrwとAさんとはぐれ、うっちーと猿君とうっちーの前の会社の人たちの飲んでるじょーという店へ合流。これがまずかった。5年ぶりに青ちゃんさんに会う。そこからラムをショットグラスで一気。とりあえず5杯くらい飲んだところで青チャンさん店のまえで倒れる。うっちーと俺でしばらくしてからまた再開。何杯一気したんだろうか。本当に覚えてないが、あそこのカツサンドとおでんはうまかった。最後にジンを一気したところで限界。やばかったー。本当にやばかった。新しい世界を垣間見た気がしました。

どうにか家に帰ってきて、ばたんきゅー。でも10時くらいに目覚め自分のやばさに撃沈。運転したらこれは飲酒運転なんだろうか、と思いつつコンビニでソルマックとかそういうやつを買い込む。飲んでも全然だめだー。きもちわるーい、と思いつつ寝てしまいました。午後6時くらいに目が覚め、通常より少し意識がもうろうとしている感じで活動し始めました。

ということで、素敵な誕生日を過ごしました。メッセージをくれた方々、直接祝ってくれた方々、本当にありがとうございました。
明日からは祝う方に回って頑張ります。頑張れ!りゅーじ!

砂の女

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sunanoonna.jpg 阿部公房著。とてつもない深さを持つ作品。考えすぎると鬱になりそう。

一番はじめに書かれた一文:「罰がなければ、逃げるたのしみもない」の深みが最後の最後で理解できる。人間の生きる意味、文明と人間、幸せの本質とは何かを鋭く描いていると思う。

砂丘へ昆虫採集に出かけた男が、砂穴のそこへ埋もれていく一軒家に閉じこめられる。考えつく限りの方法で脱出を試みる男。家を守るために、男を穴の中へ引きとめておこうとする女。そして、穴の上から男の逃亡を妨害し、二人の生活を眺める部落の人々。ドキュメンタルな手法、サスペンスあふれる展開の中に人間存在の抽象的姿を追求した書き下ろし長編。20数カ国語に翻訳された名作。昭和37年の作品。

失はれる物語

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usinawareru.jpg 乙一。読んだ。というか、「マリアの指」以外は既に読んでいたので、それだけ読みました。

ちょっと驚きの展開で面食らいました。まさか、という感じ。そして、切ない。
まじかよーー、という感じのミステリー。

30代リーチ

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遂にてんぱりました。

8/12の夜は大雨・雷雨で、住まいの町屋は洪水・瞬電してました。
明日はうっちーとかとヨガに行くにもかかわらず着替えがあんまり無いので、
コインランドリーで洗濯をしつつ本を読みながら誕生日を迎える予定でしたが、
あまりにどしゃぶりで、しかも洪水しはじめていたので、家で本を読んでたら
29でした。

明日の朝、ちゃんと洗わないとなぁ。

沢山の人からお祝いメッセージを頂きました。
20代最後の1年間、悔いの無いように過ごしたいと思います。
ありがとうございました。

voodooscience.jpg を読みました。みんなが読んでおくといい本。 世の中には「科学」と称して、「科学に裏付けられた」と称して、様々な知識、商品があるが、果たして本当にそうなのか?たとえばマイナスイオンには何の効能も無いことや、いろんな種類の水に効能が証明されていないこと、あの○ッ○エレキバンでさえ何の効果も認められていないことをしっかりと知識として持っておかないと、マスコミの言われるがまま無意味に散財することになる。

この本で記されている本質的な問題点を端的に言うと、「科学の振りをした嘘が蔓延しているぞ」ということになる。情報とは怖いもので、番組の作り方次第でそれが本当に効果があるように大衆を操作することができる。マスコミは面白ければ、視聴者の受けが得られるのであれば、またはキックバック等があるのであれば、嘘と分かっていてもそれが本当であるかのように放送する。この本で対象としているのは、そういった詐欺まがいの科学だけではなく、アメリカだけでなく日本の総務省からも莫大な予算を取った「常温核融合」や、スターウォーズ計画、またスペースシャトルプロジェクトに関しても書かれている。

とりあえず、ショックなことが結構書かれていた。スペースシャトルでいろんな実験してるのって、ものすごく大切で、未来の研究のためにわざわざ頑張って宇宙でやってるんだなぁ、とか思っていたわけですが、これまでの実験の成果はゼロ。今後もありそうに無いそうです。後は電磁波かなぁ。高圧電線の近くだと白血病の発生率が多い、という噂を聞いた人も信じている人もいると思うけど、これはおもいっきりアメリカで大議論を呼んだ問題。これも物理学の知識も全くない一人の人間が勝手に謳ったものであるが、最終的に科学的に全く関連が無い、ということが証明されるまで時間が掛かったために、もはや定着されたものとなっている。

関連した人間は議員であれマスコミのインタビュアーであれ実名で書いてあります。

情報って何なのか、それを扱うメディアとは何なのか、色々と考えたくなる本でした。

紹介文。

欧米で話題沸騰! 出版差し止めキャンペーンまで展開された話題の本 人々を騒がす「UFO」騒動、政府や大企業が莫大なカネをつぎ込んだ「常温核融合」開発や「宇宙ステーション」計画、本当に効くのか「磁気療法などの健康療法」、正確なデータのなに「電磁波の影響」問題—これらあなたをねらう「科学の顔」をしたニセ科学のからくりを、米物理学会ワシントン事務所長ロバート L. パーク博士(メリーランド大学教授)が暴く!  1、科学者には、インチキ科学の情報を必ず世間に伝える義務がある。また、一般の人たちに科学的な手法、考え方というものを説明し、理解してもらう責任がある。(中略)「われわれは自然の法則に支配された世界に暮らしており、魔法はけっして起こらない」ことを、本書を読んだみなさんに理解していただく、それがわたしの願いである。自然の法則は理解できるし、うまく利用することもできる。だが、どれほど信心深い人間であろうと、どれほど如才ない人間であろうと、自然の法則を出しぬいたり、その裏をかいたりすることはできない。(「日本の読者のみなさんへ」より) 

研究会合宿@伊東

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研究会の合宿で8/5-7、伊東に行きました。

基本は遊び、飲み、麻雀等だったのですが、先生・OBの方々のプレゼンや各学生のプレゼン等もあり、楽しかったです。御大と麻雀を打てたのが良かった。

潮が満ちて波間に入ってしまったバーベキューの台が印象的だなー。
帰りは時間があったのと同乗者が見学したいということでSFCに寄って帰ってきました。
全然人居なくて寂しかった。。。

おーい。

今日は就職祝いを兼ねて、日本の保安官でもあるY.S先生とご飯に行きました。

まずは有楽町新東京ビルにあるブラッスリーオザミというお店でご飯を食べました。
エゾジカのフォアグラのテリーヌと仔兎のなんとかってのを頂きましたが、両方ともものすごいおいしかったです。ワインもチーズも本当においしかったです。

次に軽く一杯ということで、六本木ヒルズのWodka Tonicへ。色々と飲みましたが、カレーがうまかったです。

仕事を途中でほったらかしてきたのでしばらく気まずかったのですが、あまりのおいしさにすぐに忘れました。

本当にごちそうさまでした。仕事がんばります。

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