確率的Turing Machine
Probabilistic Turing Machine(PTM): 現在の状態と入力記号に対して、次の動作が確率的に決定されるもの。考え方としては、非決定性Turing Machineの同一の入力に対する遷移関数が複数あり、どの遷移関数が選ばれるかという確率が付随しているもの。
1bitのPTMを考える: テープは1マスしかなく、左右には動けない。状態は状態0、状態1の二つ。状態0はテープのマスの内容が0の状態、状態1は1の時の状態に対応する。マスの内容が入力となるため、それぞれ入力は0,1になる。

このptmでは次のような計算木を構築することができる。

PTMの計算木は以下の三つの条件を満たさなければならない。
1. 計算木の同じラベルを持つノードは、辺の枝分かれの仕方が同一である
2. 計算木の親から子への辺は、PTMで実現可能な遷移に対応していなくてはならない
3. 各レベルにおいて、ノードの発生確率の合計は常に1でなくてはならない。
この機械では初期状態が0であるとき、2単位時間が経過した後の状態は、0である可能性が(1/4+1/6)で、1である可能性が(1/4+1/3)の重ねあわせの状態になる。
各状態は確率的に決まる。これは、状態ベクトルで表される。
![]()
v0は状態0をあらわし、v1は状態1をあらわす。
状態遷移は次の行列で表される。
![]()
行列Aの第i行第j列成分は、Pが「状態j-1」から「状態i-1」に遷移する確率を示す。
状態遷移行列の各列の合計は1にならなくてはならない。

上の計算木と比較し、level2における各状態の確率と正しいことを確認すること。すなわち状態0である確率が1/4+1/6=5/12であり、状態1である確率が1/4+1/3=7/12であること。
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突然どうしたの?
ところでいまちゃん、いまちゃんサーバーはどこにあるの?このサーバーのことを言ってる訳じゃないけど、大学にサーバーおいてるBlogでアマゾンとかのアフィリエイトってやっていいのかな。みんなやってる?やってない?聞きたかっただけ。
結構前から計算論関連勉強してて、最近量子コンピュータ勉強してるところ。昔からオートマトン理論とか好きだったし。
うんと、サーバは自宅です。別に宣伝している気はなくて、単なる自分の日記なので。。。
いや、もちろんamazonが本をただで送ってくれるならば、もっと書きますよ:)
でも、やめたほうがいいかな。なんとなくあそこのレビューも見れたほうがいいかと思ってやっていたのですが。
とりあえず今後止めることにしました。